現場ブログ
2026.4.15
減築、高性能リノベーションです。最初に北東の出っ張っている温水器、洗濯機置き場から解体していきます。ここは母屋の伝統工法築90年とは違い、後で増築した部分になります。ブロック基礎の部分までコンクリートと一緒に解体撤去します。水廻りなので既存配管やガラなどが埋まっています。
出っ張りの部分の解体が終ったらDKの解体に入っていきます。今までのシステムキッチンはL形でしたが今度はI型キッチンで外壁面に沿って設置します。写真の左側にはTVや収納棚がありその中央にダイニングテーブルがありました。周りの窓が小さくて採光が取れないので天井に窓を付けて採光をとっていました。解体をしていく順番は床のあるうちに天井を解体して、壁を解体、最後に床となります。
何年か前に水廻りリフォームしてあったので基礎の束石が施工してありました。通常ですと築90年の場合は基礎は石ころです。リフーム時に石ころを撤去して束石に変えたようです。そして大引きをながしてDKの床としていました。写真正面に見えるのが工事前に施工したシステムバスの外側です。その向こう側(西)に洗面、脱衣室を設けその向こう側(西)にトイレを設置するプランです。浴室手前(東)にシステムキッチンを設置するので北側に全て集まります。水廻りを一ヶ所にまとめることで使い勝手も良くなり給排水の施工する範囲も短くなるので工事単価も抑える事ができます。
2026.4.7
仮設浴室として使用する為、システムバスを先に作ります。今回のシステムバスはタカラのグランスパ1616(一坪)です。他のメーカーと違って床下の足がボルト経常でなく、四方で支える耐震性の高い脚組になっています。
浴槽は高質な断熱材を使用しています。壁パネルも断熱パネルとなっています。床はタイルですがお湯をかけると温かくなります。通常のタイルとは違い改善されています。他のメーカーはタイルを使用している所はありません。樹脂系の素材で自然に水滴が乾くような形状になっています。が、たまにピンク色のカビが生えるようです。そんなこともあってタカラさんでは未だにタイルを使っているようです。タイルの進化していることを感じます。
既存のシステムバスと比べとても明るさを感じます。正面のワンポイントの石目調のデザインがとても生えます❣
浴室の断熱蓋もマグネットのブラケットで固定します。ブラケットがマグネット式なので鉄板の壁パネルには付きます。収納ケースも強力なマグネットなので壁面の好きなところに固定できます。施主のお母様も完成したシステムバスを観て奇麗になってビックリしていました。入浴すれば断熱性能がしっかりしているので以前のシステムバスより暖かさを感じること入浴時間が長くなるのではないでしょうか?

























