その日は天気も良く暑い日だったのですが、周りはコンクリートではなく竹林に囲まれ、広い中庭も原っぱになっていて、家の中に入ると驚くほど涼しく感じました。
「日本家屋ってやっぱり夏に強いんだな」と再実感しました。
畳の部屋が連なるまわりには長い廊下があり、夫は
「こんなに廊下をとるなんて、贅沢なつくりだね」
と言っていましたが、
「これ、昔の人が考えた”断熱対策の間取り”なんだよ」
と伝えると、とても感心していました。
子どもも、長い廊下を歩いて別の部屋に行けるのが楽しいようで、
古民家ならではの”空間のつながり”を楽しんでいました。
そんな体験から、今日は
古民家は夏に強い?弱い?本当のところはどうなの?
ということについてお伝えします。

























