収納を開けた時にむわっと熱気を感じたことはないでしょうか?
収納は閉め切っていることが多く、内部もぎっしりと物を詰め込んでいる場合がほとんどですよね。
そうなると、空気の流れがなく、じめじめと湿った空気がこもってしまうんです。
本当は毎日扉を開けて風を通すのがいいんですが、家中の収納をやるのは無理ですよね。
また、少し開けても物が重なっている奥の方には空気が通らないものです。
じめじめとした収納内部にはカビが発生してしまう可能性があります。
大切にしまっておいた物が久々に取り出してみるとカビていた・・・なんてことも。
当社がおすすめするのは収納内部に桐材を使用すること!
桐は木材の中でも調湿効果が高く、古くからタンスなどにも使用されてきました。
湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥からも守ってくれます。
桐の収納で物を大切に保管しましょう。
ぜひ、桐収納、ご検討ください!