牧之原市【木のひらや】台風でも揺れない!怖くない!SDパネル工法

牧之原市で建築中の木のひらや

今日みたいな強い暴風雨だと、家が揺れて怖い。。。という方もいらっしゃると思います。

木のひらやは、一般在来工法よりも床3.7倍壁3.3倍屋根2.8倍と、
揺れに強い頑強構造SDパネル工法を採用しています。

牧之原市新築木のひらや上棟

SDパネル工法

SDパネル工法は、構造用合板と間柱で作ったパネルを土台・柱・梁の間にはめこんで4面で支える工法です。
構造(フレーム)にパネルがぴったりと接していることで、がっちり内側から支えます。

さらに壁が連続する部分は、
パネルの枠(一寸)+柱(4寸)+パネルの枠(1寸)と、6寸の柱が入っている状態になります。

筋交い工法に比べて壁が3.3倍強いので、窓も大きく取れます。
窓が大きいと光がたくさん入って、風も気持ちよく通り抜けていきます。