大事に住みたい家だからこそ、傷みが広がる前にリフォームをおすすめします

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はやくも2024年も1ヶ月が過ぎましたね。

最近、近くで工事をしているお家が増えてきている気がします。

年明けから準備をして、春先までにリフォームを終わらせようと考える人が多いのかもしれません

3月.4月は年度末~年度始まりなので、あわただしくなりがち。


今のうちにリフォームをしたり、計画をたててみませんか?

まずは、現在のお住まいでの不安点を確認しましょう。

〇水廻りの設備が古くなって傷んでいませんか?

〇床や天井、壁など、傷みやゆがみはありませんか?

〇カビや雨漏りなど、放置していませんか?

〇室内の寒さや日当たりの悪さなど、気になるところはありませんか?

〇室内の寒さや日当たりの悪さなど、気になるところはありませんか?

〇段差が多い、階段が急、など不便を感じていませんか?


いま住めているから大丈夫、とそのままにしていると、傷みが広がり、修復が難しくなる場合もあります。

〇段差が多い、階段が急、など不便を感じていませんか?


いま住めているから大丈夫、とそのままにしていると、傷みが広がり、修復が難しくなる場合もあります。

大事に住みたい家だからこそ、傷みが広がる前にリフォームをおすすめします。


また、今年はリフォームの大型補助金がありますので、そちらを利用してのリフォームもおすすめ!


家の寒さが気になる方には「先進的窓リノベ事業」を利用した、断熱性能の高い窓へのリフォーム。

古い給湯器を使っていて光熱費が気になる方には「給湯省エネ事業」を利用した、省エネ性能の高い給湯器への交換。

水廻りの交換や、間取りの変更、断熱リフォームなど家のいろいろな部分が気になる方には「子育てエコホーム事業」を利用した、全般的なリフォーム。


などなど、幅広いリフォームをカバーする補助金事業があります。



現在、国では2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みでこのような住宅改修支援がたくさんあります。
が、いつまでもあるものではないので、ぜひこの機会にリフォームをご検討くださいね。

難しい手続きはリフォーム会社が行う仕組みとなっていますので、ご安心ください。

ご相談お待ちしております。