実家が古くなってきた…?築古住宅でまず確認したいポイント

郷の家
本日より通常営業です。

みなさん、ゴールデンウィークのお休みは楽しめたでしょうか?

ゴールデンウィークで実家に帰省した方も多いと思います。

久しぶりに家を見てみると、
「そろそろ古くなってきたかも…」
「この家、どうしたらいいんだろう」

そんなふうに感じた方もいるのではないでしょうか。

築40~60年の家は、
建て替えかリノベか、判断がとても難しい時期です。

今日はそんな築古住宅をどうすればいいか迷っている方に向けて、
まずチェックしてほしいポイントをまとめました。

家の寿命を大きく縮めてしまうのが雨漏りです。
次のようなサインがあれば注意が必要です。

・天井や壁に雨染みがある
・軒裏が黒ずんでいる
・外壁にひび割れがある
・トタンが錆びている
・瓦がズレている

雨漏りを放置すると、
柱や梁などの構造部分まで傷んでしまうこともあります。
水分が構造に浸み込んでしまうと、腐ったりシロアリ発生の原因にもつながります。
そうなると、家自体の耐久性や耐震性など安全面でも深刻な被害に…。

はやめの対応が大切です。
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腐ってしまった土台
雨漏り箇所の特定
屋根の雨漏り
築年数が経つと、家の”ゆがみ”が出てくることがあります。

・歩くと床がふわふわ、ぶかぶかする
・ボールが自然に転がる
・隙間風が強い
・ドアや引き戸が閉まりにくい

こうした症状は、
構造の劣化が進んでいるサインかもしれません。
ブカブカの床の落とし穴
築40年以上の家は、
断熱材が入っていない場合が多いです。

・夏は暑い(2階が特に蒸し風呂状態)
・冬はとにかく寒い
・エアコンが効きにくい

こうした悩みは、
断熱性能を向上させるリノベーションで大きく改善できます。
古い家だから仕方ない、と思われがちですが、あとからでもしっかり対策できる部分です。
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キッチン・お風呂・トイレなどの水廻りは、生活の快適さに直結する場所です。

・カビや湿気が多い
・汚れや劣化が目立ってきた
・設備が古くて使いにくい

水廻り設備のリフォームの目安は、15年前後と言われています。
実際にはその頻度で交換している家庭は少ないです。
「まだ使える」と使い続けて、故障してはじめてリフォーム・交換する方も多いのではないでしょうか。

水廻りのリフォームは、暮らしの満足度が一番あがる部分でもあります。
見えていない部分でも劣化は進んでしまうので、
目安の年数が経過する頃にはリフォームを検討するのがおすすめです。

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築古住宅で意外と多いのが、
「部屋はあるのに使っていない」というケースです。

・部屋数があっていない
・動線が暮らしにくい
・使わない部屋があるのに生活スペースは物があふれている
・将来の暮らしに不安がある

長年暮らしていると、生活の変化は必ずあるものです。
間取り変更することで、家の大きさはそのままでも随分と暮らしが快適になります。
今の暮らし、これからの暮らしを考えてリフォームリノベーションをおすすめします。
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和室を
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LDKに!

建て替えかリノベーションか迷ったら、まずは現状把握から

築40~60年の家は、
構造材もしっかりとした無垢材を使用していることが多く、
リノベーションで新築同等の性能まで向上させることも可能です。

しかし、土地や構造の状態などから、建て替えが向いている場合もあります。

だからこそ、まずは家の状態を知ることが大切です。
また、住む人の希望条件も大切な判断条件になります。

気になるところがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね。