温もりを足に伝える厚さ30mmの天然無垢の床材

牧之原市/郷の家の赤松無垢床
多くの工事で30mm厚みの天然無垢材をお選びいただいております。

無垢材は、木が本来持つ空気層により断熱効果が高く、真冬でも温かみのある足ざわりです。
真夏はその空気層による調湿作用でベタベタせず、ホコリやダニ、カビの発生を抑える健康素材です。

床下一面に敷き詰めた断熱材に上に直接貼ることで、床下の外気を通しません。
上に乗るとご自身の足裏の温かみが床から返ってくるので、一年中スリッパ要らずで過ごせます!

木のひらや赤松フローリング
古民家再生/赤松無垢フローリング
このフローリングだけでも木の良さをしっかりと感じていただける力のある材料ですが
郷の家は建物全体に天然無垢をふんだんに使用しています。
深呼吸すれば、森林浴をしているかのようなリラックス空間の住まいです。