高品質でありながら低コストで機能的な「郷の家」 

通常、ローコスト住宅とは、安い材料で安い家を建てています。
それに比べ、郷の家は、良い材料を使って安く建てています。

通常のローコスト住宅:耐熱・耐震・耐久性が低い
もちろんローコスト住宅も建築基準にそって設計されるため、
最低限の品質は確保されています。しかし、高断熱や耐震等級3など、
こだわってつくられた高性能住宅に比べると、品質は優れていません。

通常のローコスト住宅自由度が低い
ローコスト住宅では、間取りや建具、内装などの自由度が低いデメリットがあります。
キッチンやお風呂、トイレなどの設備もグレードの低いものが中心です。

通常のローコスト住宅オプションが高い
オプション料金を払うことで、標準仕様外のモデルや、グレードの高いモデルを選べることも多いです。
しかし、オプションをを選ぶと結局費用が高くなってしまうのがネック。
細かくこだわっていると自由設計と変わらない値段になってしまいます。


郷の家は良い材料を使って安い家を建てます。

夢ハウス 規格住宅「郷の家」:材料費 [建材の共有でコストカット]
ローコスト住宅では、材料の大量仕入れを行うことで値段を下げています。
部材や設備ノグレードを統一して、まとまった数を購入することで単価が
大幅にダウン。同じ部材を使うことで、発注ロスも少なくなります。

小さな工務店だと一社で大量仕入れが難しいので、全国400社を超える
『夢ハウスパートナー」による共同仕入れや、自社一貫生産により、
マージンカットと高い品質保持を実現しています。

夢ハウス 規格住宅「郷の家」人件費[工期短縮でコストカット]
同じようなプランの住宅をいくつも建てることで、
現場監督や職人の作業率がアップ。あらかじめ工場で材料をまとめて
カットし、現場で組み立てるなどの工夫をしています。複雑な作業が減り、
工事の品質を損なわずに人件費を削減できます。大幅な工期短縮で
約30%の経費削減になります。家づくりの金額の多くは建材や
職人さんに支払われる人件費なのです。

夢ハウス 規格住宅「郷の家」広告宣伝費
大手住宅メーカは全国的なテレビCM放映やモデルハウス建設など、
高額な宣伝費がかかっています。知名度は高くなりますが、その分、
家の価格に経費が上乗せされるのです。
夢ハウスではCMを全国ネットではなく、ローカルで流すなど、
広告宣伝費を削減してお客様に還元しています。

夢ハウス 規格住宅「郷の家」プラン
住む人がプランニングをして家の形を成すことはできます。
そこには思いどおり、という満足感はあるでしょう。
しかし住み始めてみるとどこか不便で、その時後悔が生まれます。

プロの設計は違います。使いやすいのはもちろん、
住む人の生活スタイルから出発し、既成概念にとらわれない発想で考えます。
光を取り入れ、風通しを考え、冷暖房の効率化を図り、同時にさまざまな
無駄を省いてコストダウンに努めます。


郷の家は、ただ安いだけのローコスト住宅にはない、

本当のプロが設計した高品質プランの規格住宅です。

本当の住み心地・・・それは「プロフェッシャルの手」の中にあります。







牧之原市/郷の家LDK
郷の家