40年の開発から生まれた「木のひらや」 

夢の大空間「木のひらや」
昔から贅沢な空間というのは、建坪を広くとる
平面的な空間のことをいうことが一般的でした。
しかし、建坪が限られた住宅でも贅沢な空間はできないものか、
夢ハウスが着目したのが、縦、立面の空間を活かした夢の大空間です。

理想は床上から天井まで6mの空間演出。
しかし、大空間には解決しなければならない難題がいくつもありました。

1つは耐震対策です。
いくら広くても地震に強くなければなりません。

2つ目に省エネ対策です。
大空間でも冷暖房たった1台で猛暑でも涼しく、厳冬でも暖かく。
しかも、目指すは家中ゼロの住宅。
それでいて、呼吸する素材をふんだんに使った子供にも
優しい住宅、そんな住まいが100年三世代、孫の世代まで
住み継ぐことができたなら・・・。という思いがあったようです。

それは正に夢の住まい。40年の願望を持ち続け、様々な大学教授の先生と
産学共同開発行い、蓄積してきた技術結晶がその夢のような性能全てを実現
することができました。それが「木のひらや」です。

木のひらや