真壁と大壁の違い

真壁とは?大壁とは?

真壁・・・古くから日本の建築に用いられてきた壁のつくりで、
柱や梁などの建物の軸組が表面に見えている壁。和室に多い。

大壁・・・柱や梁がパネルなどで覆い隠されて表面に見えてこない
フラットな壁のこと。洋室に多い。


真壁仕上げは、梁と柱をむき出しにするため、断熱や調湿機能、香りなどを
考慮して木材を選びます。

当社は、日本古来の伝統工法「真壁仕上げ」と樹齢1000年を超えるヒバ材の
土台を使った抜群の耐久性を誇る、親から子、子から孫へ安心して住み継がれる家です。
他社は日本の気候風土に合わない歴史の浅い大壁工法と薬物(加圧注入土台)を使っています。


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