静岡や東京でも震度3~4の揺れを感じ、驚いた方も多いのではないでしょうか。
台風のように「接近している」「明日は大雨」など、いつ起こるかわからないのが地震の怖いところです。
日頃からの備えが大切です。
・倒れるような家具がないか
→ 食器棚や冷蔵庫、タンスなどは必ず転倒防止金具で固定しておくと安心
・落ちてきて危ないような物を上に置いていないか
→ 重いものを高い位置に収納していると、揺れで落ちてきたときにケガにつながることがあります。
上にはできるだけ軽いもの・柔らかいものを置くようにしましょう
こうした身の回りの備えと合わせて、
家そのものの耐震性を見直すこともとても重要です。
◇家の耐震基準◇
日本の木造住宅の耐震基準は、
大きな地震をきっかけに何度も見直されてきました。
●旧耐震基準(~1981年5月31日)
震度5程度の地震で倒壊・崩壊しないことが目安
●新耐震基準(1981年6月1日~)
震度6強程度の地震で倒壊・崩壊しないことが求められるように
ここで耐震性能が大きく引き上げられました。
●現行基準(2000年~)
木造住宅において、さらに細かい規定が追加
・地盤調査の義務化
・耐力壁のバランス配置
・柱/梁の接合部に使用する金物や接合方法
これらが義務づけられ、
〈地震に強い家づくり〉がより明確に定められています。
◇築年数によっては耐震補強が必要◇
特に、旧耐震基準の1981年以前に建てられた家〈築45年以上〉の場合は、
現在の地震規模に対して十分な強さがない可能性が高いです。
昨夜のような突然の地震があると、
「うちの家は大丈夫かな…」と不安になる方も多いと思います。
もし築年数が当てはまる場合は、
耐震診断や補強の検討をしてみるのも安心につながります。
当社の家づくりにおいても、耐震性はとても重要な要素です。
耐震・耐久・省エネ・健康・癒しの空間
この5つがすべて揃った住まいづくりを大切にしています。
新築だけでなく、
今お住まいの家をより安全にするための耐震リフォームも多くご相談いただいています。
・耐震補強だけを行う方
・耐震と一緒に間取りの見直しをされる方
・断熱改修も合わせて性能向上リノベーションをされる方
暮らし方や築年数、家族構成によって必要な工事は一軒一軒ちがいます。
少しでも気になる部分があれば、
今のうちに備えておくことが大切です。
お気軽にご相談ください。

























