家は広ければ広いほど良い、という時代ではなくなりました。
子供が巣立ち、夫婦二人の暮らしに戻ったとき、
「この広さ、今の私たちには少し持て余しているかも…」
と感じる方は実はとても多いです。
また、実家を継いだ時に、広すぎると感じる方も多いです。
昔の家は、人寄せと言って
冠婚葬祭や農作業の共同作業など、親戚や近所の方・多くの来客を招き入れても大丈夫なように
広い和室空間を設けていることが多くありました。
近年では、冠婚葬祭も自宅で行う家庭は少なくなり、
そういった広い来客用のスペースは使われなくなってきています。
減築リノベーションでは、
必要な広さに整えることで、暮らしの無駄や負担を減らすことができます。
・動線が短くなる
・掃除がラクになる
・冷暖房効率が上がる
・使わない部屋がなくなる
こうした”暮らしの質”に直結するメリットを、今回のリノベーションでは重視しています。
見学会も開催予定ですので、ぜひ、興味のある方は情報更新をお待ちください!
また、新築建て替えのご相談も現在お受けしております。
建替えの場合は、
今の家で感じている不便さや、
これからの生活スタイルを丁寧に伺いながら、間取りや動線をひとつずつ整えていきます。
・家事がしやすい動線
・収納の位置と量
・光の入り方
・風の通り道
・将来の暮らし方
図面上の線1本にも意味があり、
「この配置なら毎日の動きがラクになるかな」
「ここに収納があると片付けやすいかな」
と、暮らしを想像しながら形にしていきます。
新築は”ゼロからつくる家づくり”ですが、
それぞれのご家庭の今までの暮らし方が大切です。
お客様の価値観や生活スタイルがそのまま住まいに反映されるとても楽しい工程です。
◇減築リノベも新築も目的は同じ◇
前半では減築リノベ、後半では新築という全く違う仕事の相談内容をお話しました。
しかし、根本にある目的はどちらも同じです。
「そのご家族が、これからの暮らしを快適に過ごせるようにすること」
家は、ただの箱ではなく、
毎日の生活を支える”環境そのもの”です。
広さを整えることも、
間取りを見直すことも、
断熱性能を上げることも、
新しく建て替えることも、
すべてはそのご家族の暮らしに合わせて形を変えていきます。
また進捗があれば、ブログでもお伝えしていきます。
オーダーメイドの家づくりに興味のある方は、ぜひご相談ください。

























