家の中が暑い原因は大きく3つあります。
①断熱材が入っていない・劣化している
そもそも断熱材が入っていなかったり、
入っていても薄かったり、古くなって劣化して効果を発揮していないケースがあります。
断熱材が弱いと、
外の熱がそのまま室内に伝わり、エアコンをつけてもなかなか涼しくなりません。
そういった家の場合は、断熱材を新しく入れることでグッと家の暑さが解決できるかもしれません。
②屋根の熱対策ができていない
特に熱がこもりやすいのは、屋根裏。
屋根には太陽光が直接あたります。
夏になると屋根が60~70℃まで熱せられます。
そこであたためられた熱が真っ先に伝わるのが屋根裏です。
しかし、壁の断熱はしっかりしていても、屋根の断熱がしっかりしていない場合は室内に熱が伝わりやすくなります。
2階がサウナのように暑い場合は屋根の断熱を見直す必要があります。
③窓の性能が低い
1枚ガラスの窓(単板ガラス)は、外の熱をほぼそのまま通してしまいます。
実は、家の中に入ってくる熱の約70%は窓から。
窓の性能が低いと、どれだけエアコンをつけても効きが悪くなってしまいます。
窓を複層ガラスの断熱窓に替えるだけでも効果は大きいです。