通常、6月~7月が梅雨の時期ですが、蒸し暑さを感じやすいのはこれからの7月!
気温が高くなると空気中に含まれる水蒸気の上限が増えます。
なので、同じ湿度でも気温が高い方が体感は蒸し暑くなるということです。
じわじわと熱気のこもるこの暑さ。
日本特有の高温多湿な夏だからこそ、湿気対策が必須です。
昔の家はこの夏を乗り越えるために風通しの良さを重視して建てられています。
また、自然な調湿効果のある木材を使用することで、湿気や乾燥への対策となっています。
弊社はその木材にこだわった家づくりをしています。
構造部材も室内部材もしっかりと乾燥した無垢材を使用しており、また、その木材を生かすためにしっかりとした通気工法も採用しています。
家も人間にとっても快適に健康的に過ごすためには湿気対策が大切です!
年々暑さが増していく夏…。
蒸し暑さ対策をして、快適に過ごしませんか?
無垢材にこだわった家づくり。
日本の風土に合った木造建築。
興味のある方はぜひご相談ください!