日本は地震の多い国です。
だからこそ、家づくりにおいて耐震性は欠かせません。
ユキトシでは、夢ハウス独自の軸組パネル工法を採用し、
安心して暮らせる強い家を提供しています。
軸組パネル工法とは?
一般的な※筋交い工法では、建物を「綿」で
支える構造ですが、軸組パネル工法では
壁を「面」で支えるため、建物全体の強度が格段に向上します!
さらにSDパネルを使用することで、
地震や強風などの外力に対して非常に強い構造を
実現しました!
これまでに発生した新潟地震や阪神大震災などの
大地震にも耐え抜いた実績があるため、
理論以上の安心感を提供出来ます!
ユキトシの家づくりには、この確かな
技術と実績が活かされています。
また強さだけでなく、住み心地にもこだわりました。
軸組パネル工法では、優れた断熱性も兼ね備えており、
断熱材がしっかりと組み込まれているため、
冬は暖かく、夏は涼しい快適な空間が手に入ります。
断熱材をしっかりと組み込むことで、
エネルギー効率の良い省エネ住宅としても機能します。
実際の施工現場をご覧いただく構造見学会では、
多くの方が驚かれるほどの強固な構造を
目の当たりにできます。
ユキトシでは、ただ丈夫な家をつくるだけでなく、快適な暮らしと安心を
お届けすることを使命としています。
地震に強い家づくりをお考えの方は、
ぜひ軸組パネル工法をご検討ください!
あなたの大切な家族を守る、強くて快適な住まいを実現します!
※筋交い工法…建物の構造を強化する為の工法であり、この工法では
木材や金属の部材(筋交い)を斜めに取り付け、
建物の耐久性や地震に対する抵抗力を高めます。