なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
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なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
価格も価値も住み心地も比べれば「郷の家」
「郷の家」は明快な価格表紙!
分りづらい、まぎわらしい価格表示は一切いたしません!
なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
~恐ろしい追加請求の実態!~
ハウスメーカーが建てることが多いローコスト住宅の
広告宣伝で表示されている価格は、一見すると「安い」と
感じてしまいますが、見積提出後や、手付け金を
払い終えた後に追加費用を提示してくる場合があります。
つまり、「住める価格と(総工費)」なるためには、
「とりあえず建てる価格」である広告表示価格に、
電気工事費や現場管理費、諸経費など加える必要があるのです。
払わないと住めない!?追加費用とは?
・
本
線から建物内部への配線・配管引き込み工事
・
コンセントなどの標準装備では足りない仕様の追加工事費
・
現場管理に伴う費用
・
仮設工事費
・
カーテン、照明器具
・
諸
経費
これらが追加費用として加算される場合があります。
「郷の家」は最初から「住める価格」だから安心!
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