御前崎市/築60年古民家再生 屋根裏を部屋にする
|
御前崎市、菊川市、掛川市、牧之原市のリノベーション・総合リフォームならユキトシに!新築・古民家再生・注文住宅もお任せください。
ホーム
>
スタッフブログ
>
スタッフの頭の中
>御前崎市/築60年古民家再生 屋根裏を部屋にする
御前崎市/築60年古民家再生 屋根裏を部屋にする
《御前崎市》築60年、古民家再生リフォームの現場の様子をお知らせします。
屋根裏を居住スペースにするには、省エネ対策をしっかりと施さないと暑さ寒さに耐えられません。
今回のリフォームで、新築「郷の家」と同じ構造の屋根に作り直しました。
夏場は遮熱シートで照りつける陽射しを跳ね返し、
冬場は隙間なく入れた断熱材のおかげで。暖房も逃げず。もちろんすき間風も入りません。
Before
解体した状態だと、屋根1/3の手前部分は空が透けています。
この透けている部分の半分は吹き抜けにして梁もあらわしになるので、
奥側2/3の杉板を貼った仕上げに合わせることになりました。
After
・写真【左側】は既存の杉板
・写真【右側】は今回新しく施工した杉板です
新しいほうはまだ少し赤みを帯びていますが、
実物を見ると違和感なく馴染んでいます。
この後、間に壁ができるので並べて見比べることもありません。
古民家再生の場合は構造を見せるように仕上げたいと希望される方が多くいます。
昔は材料が曲がっていてもそのまま使って、塗り壁だったので曲線をなぞって仕上げていましたが
現在はボードを切り貼りして下地を作ります。
曲線に合わせてぴったり切り出してはめ込む、パズルのような施工になります。
«
【掛川市】築38年リノベーション 間取り変更のため
御前崎市/築60年古民家再生 リフォームの耐震補強
»
暖炉の季節になりました✨
快適な暮らしを支える断熱リフォーム
今年最後の満月「コールドムーン」
睡眠は大切✨
冬の住まいのお悩み
12月 木育広場にてパステルアートが開催されました
外壁塗装の耐久年数は10~20年
家づくり本格スタート!基礎工事で安心の土台を作る!
健康第一☺
暖かくなる頃をめざして断熱工事をしてみませんか?
2025年12月(12)
2025年11月(24)
2025年10月(23)
2025年9月(47)
2025年8月(41)
2025年7月(10)
2025年6月(25)
2025年5月(30)
2025年4月(10)
2025年3月(13)
2025年2月(18)
2025年1月(18)
2024年12月(23)
2024年11月(24)
2024年10月(37)
2024年9月(35)
2024年8月(37)
2024年7月(52)
2024年6月(38)
2024年5月(51)
2024年4月(49)
2024年3月(55)
2024年2月(41)
2024年1月(47)
キッチン
トイレ
浴室
洗面
外壁塗装
エクステリア
太陽光発電
屋根葺き替え
耐震
間取り変更
内装
スタッフ紹介
よくある質問
社長挨拶 自然・健康・安心 自然と共に!お客様と共に!
お知らせ
イベント情報
プライバシーポリシー
サイトマップ
株式会社 ユキトシ