最近は暖かい日が続きますね。
車を走らせていると河津桜や梅の花が満開になっているのを見かけるようになりました。
暖かくなってくると外出の機会も増え、新しい事を始めたくなりますね。
普段とは少し違った行動をするだけで、新しい出会いがあったり、気づきを得ることができたりします。
何気なく過ごしてしまう日常も、小さな変化を見逃さず、積極的に楽しんでいけたらいいですね。
さて、今回も恒例のパステルアート講座が木育広場で行われました。
”パステルアートとは、パステルというチョークのような画材を使って描く絵のこと。指でこするとふんわりと柔らかい絵になるのが特長。消しゴムで消してアクセントをつけたり、色を混ぜたりしながら仕上げます。色鉛筆よりも使い方が様々で、水彩画よりも準備が少なく使いやすい画材です。”