牧之原市/郷の家 玄関ホールに腰壁施工

牧之原市/新築 郷の家

牧之原市/新築「郷の家」の現場の様子をお伝えします。

玄関ホールと廊下には赤松の腰壁がつきます。
クロスが汚れやすい部分は腰壁を回してカバーするのもおすすめです。
腰壁があると、全面クロスより全体の重心が下がって安定感のある印象になります。

コンセント部分はくり貫いて、一枚ずつはめていきます。

牧之原市/新築 郷の家


天然木の特徴として、今は明るいナチュラル色ですが経年変化でだんだんと色が濃くなっていきます。
その変化もこれからの年月をかけてお楽しみいただけるポイントです。

カラーフロアや合板は完成した瞬間が最もキレイで、使ううちに傷がつき、ツヤもはげて汚れていきます。


腰壁や壁面のアクセントを入れることで、お部屋に落ち着きや軽快感をプラスできます。
どんなイメージがお好みですか?
無垢材を使ったインテリアを紹介

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