菊川市 築96年 古民家再生(伝統工法リノベ)③

続いて、建物を解体していきます。
柱や梁、屋根などは残し、壁や床、天井などを解体していきます。
昔の建物は無垢材が使われており、屋根も直したばかりでキレイな状態だったので残すようにしました。
壁を取ると構造材が出てきましたが、約100年経っていてもキレイなままでした。
他社で使われている集成材は薄い板を接着剤で貼り付けている材料なので無垢材のようには持たないと思います。
このように、昔のいいところは残しながら工事を進めていきます。
ユキトシでリノベーションすることで、代々、受け継がれてきたこの家とそこで暮らしてきた思い出を、更に、後世へと引き継いでいけたらと思います。