スタッフの現場日記

おひるねアート
おひるねアート撮影会
子供の寝顔も笑顔もかわいく残そう!
おひるねアート協会認定講師によるプロのセットで記念の一枚を残しませんか?

【日時】6/22(木)  ①10:00- ②10:30-  ③11:00- ➃11:30- 
【料金】¥2,500
申し込み・お問い合わせ
【TEL】090-1092-1060
【Instagram】@ohiruneart.m.birthday
【講師】太田 美紀
 (一社)おひるねアート協会認定講師


地震の揺れに耐えるため、壁だけではなく床から支えます。

ユキトシの床は、剛床工法を採用しています。


剛床工法は、❝乗せる❞のではなく床からしっかりと

❝組む❞ことで、在来工法と比べて3.7倍の強さになります。


頑強構造だから、大きな窓で開放的な大空間ができます。

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御前崎市U様邸 新築「木のひらや」の現場の様子です。

基礎工事が終わり、大切な家を支える土台の部分です。

昔から家の土台には「クリ・ヒバ・ヒノキ」と言われるように

家の全荷重を支える土台には「目詰まり(年輪の細かさ)と「殺菌作用」が重要です。

ユキトシでは土台に樹齢1000年のヒバ(北米産)を使用しています。

寒い地域で育ったヒバは年輪が詰んでおり硬いので、強度を要求される土台には最も適しています。

ヒバにはヒノキチオールが大量に含まれています。ヒノキチオールという名前から

日本のヒノキに含まれているように思われがちですが、残念ながら日本のヒノキには

ほとんど含まれていません。ヒバには抗菌効果が高く、腐りにくい樹種です。

1000年の樹齢が強度を引き出し、床下の湿気が多くなった時はヒバ特有の「ヒノキチオール」が

害虫・シロアリ・腐朽菌から家を守ってくれます。

人間に対してはストレスを和らげ、心が落ち着き、気持ちをリラックスさせる働きがあります。

さらに、アトピー治療にも利用されています。

ユキトシでは耐震面・耐久面・健康面で心配な集成材と加圧注入土台は一切使用していません。

目の詰まった硬い土台を使用しないと柱が土台に食い込んでしまったり、

柱の重みで土台が変形し、構造全体が歪んでしまいます。

家の全てを支える土台には「最上級のヒバ材」をオススメします!


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樹齢1000年のヒバの土台
目の詰まった硬いヒバの土台は強度を要求される土台には最も適しています。ヒバには抗菌効果が高く、腐りにくい樹種です
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加圧注入土台
表面だけに薬品がぬっているので、木材の隙間から害虫が入り込み、中から木を蝕まれます。小さな傷をつけて薬品を注入されています。薬品を注入するために柔らかい木「カラマツ」という木を使用している為、家の全荷重を支える土台には心配です。

基礎のコンクリが仕上がってきました。弊社が勧める新築は、丸型換気口です。
日本は高温多湿の気候のため、どうしても床下に湿気が溜まりやすくなります。

温度が20~30度、湿度が70%以上の状況になると土台や床に腐朽菌やカビが発生し、
放置し続けると住宅の耐久力が著しく低下します。

結露やシロアリの被害も心配
です。
 新築戸建てはとても大きな買い物。床下の換気は寿命を延ばす重要なポイントなのです。

建築基準法ではコンクリート基礎に3メートル間隔で角型換気孔を設ける事が義務付けられています。

しかし、それでは実際には床下に風が回らず、湿気が停滞しているのです。

施工実績4500件以上のリフォームを行ってきましたので、多くの被害事例を見てきました。

また通常の施工だと基礎の鉄筋を切らなければならないため、換気口を多く設置すると耐震強度が低下してしまいます。


そこで、弊社の新築では通気工法は基礎の鉄筋を切らずに済む丸型換気孔を採用しています!
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丸型通気孔で湿気対策
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出張本屋さん
このご時世、書店に足を運ぶことが少なくなってしまった、という方も多いはず。

そんなあなたのために戸田書店菊川リブレさんが
「出張本屋さん」として木育広場に来てくれます。

戸田書店菊川リブレさんのスタッフさんが手作りされたブックカバーも販売されています。
他にはない一点モノ。世界で一つのオリジナルにこだわりたい方におすすめです。

日時】6/13(火) 10:00-16:00
【場所】株式会社ユキトシ 木育広場