なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
|
御前崎市、菊川市、掛川市、牧之原市のリノベーション・総合リフォームならユキトシに!新築・古民家再生・注文住宅もお任せください。
ホーム
>
スタッフブログ
>
スタッフの現場日記
>なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
価格も価値も住み心地も比べれば「郷の家」
「郷の家」は明快な価格表紙!
分りづらい、まぎわらしい価格表示は一切いたしません!
なぜローコスト住宅は広告の価格で住めないのか?
~恐ろしい追加請求の実態!~
ハウスメーカーが建てることが多いローコスト住宅の
広告宣伝で表示されている価格は、一見すると「安い」と
感じてしまいますが、見積提出後や、手付け金を
払い終えた後に追加費用を提示してくる場合があります。
つまり、「住める価格と(総工費)」なるためには、
「とりあえず建てる価格」である広告表示価格に、
電気工事費や現場管理費、諸経費など加える必要があるのです。
払わないと住めない!?追加費用とは?
・
本
線から建物内部への配線・配管引き込み工事
・
コンセントなどの標準装備では足りない仕様の追加工事費
・
現場管理に伴う費用
・
仮設工事費
・
カーテン、照明器具
・
諸
経費
これらが追加費用として加算される場合があります。
「郷の家」は最初から「住める価格」だから安心!
«
比較の話
家づくり10のチェックポイント
»
おうちの基礎のはなし 家の重さを支えるのは基礎の梁と言う部分です。
12月 パステルアートが開催されました
【菊川市本所・築64年 古民家再生】断熱材からフローリングへ 確かな品質が支える快適な足元 坂口
【菊川市本所】築64年古民家再生。屋根と外壁の下地処理からの瓦葺き直し
冬の楽しみを広げる薪ストーブ
木育広場にて暖炉がつきました✨
家の形が見える瞬間!わくわくの上棟式
菊川市本所 築64年古民家再生 瓦屋根解体。使えるところは再利用
今年最初の薪ストーブ
菊川市本所 古民家再生工事 解体現場。古民家らしい土壁と大黒柱
2025年12月(30)
2025年11月(24)
2025年10月(23)
2025年9月(47)
2025年8月(41)
2025年7月(10)
2025年6月(25)
2025年5月(30)
2025年4月(10)
2025年3月(13)
2025年2月(18)
2025年1月(18)
2024年12月(23)
2024年11月(24)
2024年10月(37)
2024年9月(35)
2024年8月(37)
2024年7月(52)
2024年6月(38)
2024年5月(51)
2024年4月(49)
2024年3月(55)
2024年2月(41)
2024年1月(47)
キッチン
トイレ
浴室
洗面
外壁塗装
エクステリア
太陽光発電
屋根葺き替え
耐震
間取り変更
内装
よくある質問
お知らせ
イベント情報
社長挨拶 自然・健康・安心 自然と共に!お客様と共に!
スタッフ紹介
プライバシーポリシー
サイトマップ
株式会社 ユキトシ