無垢材のフローリング 御前崎のショールームへご来店ください

天然無垢床材
フローリングは木のイメージがありますよね。

でも一般的な住宅のフローリングは、

カラーフロアという合板に木目調のシートを張って仕上げたものを使用しています。

シートの代わりに薄い無垢材を張っている場合もあります。


カラーフロアはシートなので多種多様なデザイン、色があり、表面のコーティングもしっかりしているので汚れや傷に強く、安価なのが特徴です。


しかし、一度傷がつくと、表面は薄いシート。

中の合板が見えて補修が大変です。

太陽光などによる変色や傷みも、施工場所によっては数年で目立ってくる可能性があります。



無垢材のフローリングは、カラーフロアに比べると確かにやわらかいので傷や凹みは付きやすいです。

しかし、傷がついても中身も同じ無垢材なので、表面を少しやすりがけするだけできれいな状態に戻せます。

また、カラーフロアと違って、傷や凹みも馴染んでくるので一種の味になります。

経年変化で色は変わっていきますが、

色あせる、というよりも深い色味になっていくので施工したての時よりも年月が経てば経つほど、良い色味になっていきます。





6d93325b3d43ede6be0b20d68378a5d5
赤松材のフローリング。
30㎜の厚みで優しくあたたかな踏み心地。
3065f2392def50c69ccc926b2dfdd46e
竹材のフローリング。
すっきりとした木目で水廻りにおすすめ。
牧之原市/郷の家 桐の床
桐材のフローリング。
調湿抗菌効果に優れ、快適空間を演出。


無垢材のフローリングに興味がある方は、ぜひ一度、御前崎のショールームへご来店ください。

実際に数年経った状態の無垢フローリングを見て触って踏んで実感ができます。


ユキトシ天然木ショールーム
ショールームリニューアル