耐久

ダイニング
安心して住める
郷の家。


樹齢1000年のヒバで支える土台


日本古来の伝統工法「真壁仕上げ」と樹齢1000年を超えるヒバ材の土台を使った抜群の耐久性を誇る、親から子、子から孫へ安心して住み継がれる家です。 他社は日本の気候風土に合わない歴史の浅い大壁工法と薬物使用の土台を使っています。


自社工場で真壁パネルを製造 高級仕様を低コストで実現可能

オール4寸(12cm角)真壁仕上げ
高度な建築技術が要求されるものづくりの真髄!! さらに郷の家は木材の使用量が一般工法の約2倍
大壁クロス仕上げ
骨組みとなる構造材をすべて隠してしまう、欧米文化の工法。 壁体内の腐食も発見しにくい。
伝統工法
国宝羽黒山5重塔は約600年前に再建された東北地方最古の塔。
伝統木造建築の耐久性を取り入れた郷の家。
集成材

① 1400年以上の歴史が証明する日本古来の伝統工法
② 柱はすべて4寸(12cm角)
③ 木材の使用量が一般工法の約2倍
④ 特許技術の乾燥機が実現する木組み
⑤ 寸法・バランス、高度な建築技術が要求される


① 構造材をすべて隠してしまう
② 日本では歴史の浅い、欧米文化の工法
③ 壁体内の腐食も発見しにくい


他社には無い!!樹齢1000年の天然ヒバ材自然の自己防衛性質で虫にも菌にも強い

樹齢1000年・天然ヒバ土台
樹齢1000年!!虫を寄せ付けないヒノキチオールを放出する天然ヒバ材を使用。
加圧・科学薬品注入土台
表面だけに薬品を塗っているので、木材のすき間から害虫が入り込み、中から木を蝕まれる危険があります。
天然ヒバ材
① 樹齢1000年
② 緻密な木目・固い樹種で家全体の重量を支えます
③ 天然成分ひのきチオールで害虫除去、薬品処理一切無し!!
腐朽菌も寄せ付けません


在来工法
① 表面わずか数ミリのみ薬物処理
② 人体に有害な薬物使用の可能性
③ 木の割れ目から害虫が侵入し中から蝕まれる

ローンが終わる前に建て替え!?

検証データファイル2
仕様イメージ
左のグラフから分かるように、日本の住宅の平均建て替え年数は他国と比べると短いことが分かります。原因としては、日本の気候風土に合わない工法や、耐久性の低い材料が使われた住宅が多いということがあげられていますが、世界最古の木造建築「法隆寺」はなんと約1400年の歴史があります。夢ハウスでは伝統の木造建築を研究し、その技術を郷の家に活かしています。

「すべて天然無垢材」「真壁工法」適材適所の木遣いすべてが職人のなせる技なのです。新建材では100年持つ家は建てられません。ものづくりの魂が宿る郷の家をご覧になって、価格だけではない「耐久性の価値」を考えてから家づくりを始めてください。