KD材とは?家の強度を左右する乾燥技術と夢ハウスの低温乾燥


 前回のブログでは、木材の断熱性についてお話しし、その中で「乾燥材( KD材 )」が
 木の性能を大きく左右することに触れました。


 木材は、断熱性だけでなく、乾燥の質によって
 強度・耐久性・反りや割れの発生率まで変わる素材です。

 そこで今回は、前回の続きとして、家づくりに欠かせない乾燥材( KD材 )とは何か?
 そして、一般的なKD材と夢ハウスが採用する「独自乾燥材」には
 どんな違いがあるのかを、お話ししたいと思います

KD材( 乾燥材 )とは?


 KD=kiln Dried( キルンドライ )の略で、人工乾燥機で乾燥させた木材のことです。

 一般的なKD材の特徴
 ・含水率15%以下
 ・反り・割れが少ない
 ・施工後の狂いが少ない
 ・建築材として標準的に使われる

 ただし、一般的なKD材は高温乾燥が多く、
 木の油分や香りが抜けてしまうことがあります。
 乾燥は早いものの、木の本来の魅力が損なわれることもあるのです。

夢ハウスの乾燥技術は何が違う?


 夢ハウスは、一般的なKD材とは異なる低温乾燥+独自技術を採用しています
 
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  夢ハウス乾燥材の特徴
 ・低温乾燥で木の油分を残す
 ・木の香り・色・強度が保たれる
 ・反り・割れが極めて少ない
 ・構造材も内装材も自社工場で乾燥
 ・含水率を徹底管理

 つまり、「木の良さを残しながら、狂いを抑える」
 という、一般的なKD材では難しい乾燥を実現しています。

一般的なKD材と夢ハウスの乾燥材の違い


 【 項目 】    【 一般的なKD材 】    【 夢ハウスの乾燥材 】
 乾燥方法    高温乾燥が多い     低温乾燥+独自技術
 木の油分    抜けやすい       残る(強度・耐久性UP)
 香り      弱くなることも     木の香りが強く残る
 色       白っぽくなることも   木本来の色が残る
 反り・割れ   少ない         さらに少ない
 含水率管理   一般的         徹底管理
 家の耐久性   良い          さらに高い

 夢ハウスの乾燥材は、木の魅力と性能を最大限に引き出すための乾燥方法と言えます。

なぜ「木の油分」が大事なのか?


 木の油分(抽出成分)は、
 ・強度
 ・耐久性
 ・防虫性
 ・香り
 ・色の深み

 など、木材の魅力と性能を支える重要な成分です。

 高温乾燥ではこの油分が抜けやすいですが、
 夢ハウスの低温乾燥は油分を残すため、木材の性能が長く保たれます。

 これは、
 「木の家を建てたい人にとって大きなメリット」
 と言えます。

 ・狂いにくい
 ・長持ちする
 ・香りが良い
 ・無垢材の魅力が長く続く
 こうした家づくりができるのは、夢ハウスの感想技術があってこそです。


 木材の乾燥は、家の寿命や快適性を左右する非常に重要な工程です。

 ・一般的なKD材は「早く乾燥させる」ための高温乾燥が多い
 ・夢ハウスは「木の良さを残す」ための低温乾燥+独自技術
 ・木の油分・香り・強度を保ちながら、反り・割れを抑える
 
 木の家を建てるなら、乾燥技術の違いを知ることが、
 後悔しない家づくりの第一歩です
 木材の性能を最大限に活かした住まいに興味がある方は、
 ぜひユキトシにご相談ください。