◎古民家再生で大切な事◎
古民家には、今の住宅にはない魅力があります。
・太い梁や柱
・手仕事の木組み
・深い軒
・土壁や漆喰の質感
・時間が作った空気感
これらは、新築では再現できない”価値”です。
しかし同時に、古民家には現代の暮らしに合わない部分もあります。
・寒さに弱い
・断熱性能が低い
・暗い
・隙間風
・湿気
・耐震性の不足
以上のような部分から、このまま住むのは不安、という方が多いのです。
◎古民家再生とは
古民家再生というと、
「古い部分を残しながら綺麗に直す」
というイメージが強いかもしれません。
でも本当に大切なのは、
見えない部分をどう整えるか。
・構造をどう補強するか
・湿気対策をどうするか
・断熱をどう入れるか
・どこまで既存を活かし、どこを新しくするか
ここを間違えると、
見た目は綺麗でも住みにくい家になってしまいます。
◎古民家の良さを残しながら現代の性能をプラス◎
当社の古民家再生は
「古さを消す」のではなく、
古さを活かしながら、性能を底上げすることを大切にしています。
○太い梁や柱はそのまま生かす
-古民家の象徴でもあり、現代では手に入らない価値そのもの
○足りない耐震性は現代工法で補強
-SDパネル工法や制振装置でしっかりと地震に強い家へ
○断熱は現代基準に
-耐水性・耐久性の高い断熱材で、夏は涼しく冬は暖かい家へ
○通気工法で湿気対策
-湿気対策が一番の家の耐久性を高める秘訣
○窓は性能をあげつつ、雰囲気を壊さない
-複層ガラスや樹脂サッシで快適性を確保
○内装は自然素材で古民家の空気感を守る
-無垢材・珪藻土クロスで心地よさと木の持つあたたかみを