教えて!ゆめの先生【木の家の耐震はバランスが大事!】
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教えて!ゆめの先生【木の家の耐震はバランスが大事!】
いつ来るかわからない地震・台風に備えてますか?
近年、異常気象や自然災害による住宅の被害は増加しています。
地震や台風に強い家はどうすればつくれるのか?
地震大国と言われる日本。住宅を建てる上で、耐震構造は外せないポイントです。
軸組パネル工法
一般的な在来工法で使われる筋交いでは点で支えるのに対し、
軸組パネル工法では
面で支えます。
だから、地震に強い!強風にも負けない!
筋交いに比べて3.3倍の壁倍率
となります。
これにより開口部を大きくとることができ、
大空間の家づくりが
可能になりました。
剛床工法
「地震に強い住宅」は主として壁の強度が挙げられますが、
実は床下も同じくらい
大切です。
大引を通常の2倍の間隔で
配置し仕口で組みます。
地震の揺れに
床と壁で
しっかりと支えるからこそ、中越大震災のような
大地震に耐えられるのです。
【木の家の耐震はバランスが大事!】
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