菊川市/築25年脇屋リセット住宅 断熱サッシ

菊川市/築25年脇屋リセット住宅
菊川市/築25年の脇屋リセット住宅の現場の様子をお知らせします。

窓は全て断熱窓のリクシル サーモスⅡ-Hを取り付けました。


サーモスの特徴は3つ!

サーモスⅡ-H
①フレームをスリム化し、ガラス面積最大化

窓の断熱性能を高めるためには、熱を通しやすいフレームを小さくし、
熱を通しにくいガラス面を大きくする必要があります。
サーモスは、独自の技術により、フレームの極小化と
ガラス面積の最大化を図り、優れた断熱性能を実現しています。
サーモスⅡ-H
 フレームを隠して熱のロスを低減する
 フレームイン構造

フレームと窓枠のラインを合わせることで、
フレームの露出を抑えて断熱性を向上。
室内からフレームが見えず、すっきりした窓辺を実現できます。
サーモスⅡ-H
②高断熱を追及しガラス高性能化

2枚のガラスと中間層で断熱効果を高める「一般複層ガラス」と、
特殊金属膜の効果で一般複層ガラスの約2.0倍の高い断熱性を
発揮する「Low-E複層ガラス」の2タイプがあります。
オプションで熱伝導率の低いアルゴンガスの封入も可能です。


サーモスⅡ-H
③ハイブリット構造でフレーム高性能化

室外側に耐久性や強度に優れたアルミを採用し、
雨、風、陽射しによる劣化を防止。
室内側には優れた樹脂を採用し、熱の出入りを抑えます。
サーモスⅡ-Hの引き違い窓(ブリッジ枠)は、アルミ形材を
室内側と室外側に分離させ、熱を伝えにくい樹脂部材でつなぐことで
熱の伝わりを遮断するサーマルブレイク構造を下枠に採用しています。