牧之原市/郷の家の施工中の様子をお知らせします。
郷の家の床の断熱材は、南極の昭和基地で40年間使用され劣化しなかった
30倍発泡の「ビーズ法ポリスチレンフォーム」です。
厚さ75mmの断熱材を大引きの間に隙間なく入れています。
どの部屋にも同じように断熱材を施すことで、
部屋毎の温度差をなくす
→脳卒中などを引き起こすヒートショックの予防
→床下結露の予防 になります。
断熱材の上には30mm厚の無垢床板を貼ります。
無垢材は湿気を吸うので素足で歩いてもペタペタしないんです。
香りもとても良くて癒されます。