木のひらや「ＳＤパネル工法」
ＳＤパネル工法
きちんと乾燥されて強度のある無垢材（含水率10％）の構造躯体にパネルをはめ込んで、面で支えます。
点で支える筋交い工法に比べて、壁の強さは3.3倍！
国土交通大臣認定の地震に強い軸組みパネル工法です。
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大地震にもビクともしなかった耐震性能
新潟県中越地震〔長岡地区：震度6強〕
ＳＤパネル工法／郷の家
平成16年10月23日、新潟県中越地方においてＭ6.8の「新潟中越大震災」が発生。
集落内で唯一「被害のなかった」建物として話題を集め、ＮＨＫでも3度特集されました。
新潟県中越沖地震〔刈羽地区：震度6強〕
ＳＤパネル工法／郷の家
平成19年7月16日、新潟県中越沖を震源とするＭ6.8の「新潟原中越沖地震」が発生。
中越地方では中越地震以来のＭ6以上及び震度5以上の地震となりましたが
平成18年11つ気に完成した郷の家では内装は壁紙にシワ一つ入らず、
構造部分や概観にも影響はまったく見られなかった。
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2階は登り梁が印象的な斜天井になっています。
斜めの部分にもぴったり収まるパネルが工場で加工されて届くので
60坪の新築も3日間の上棟で梁や柱だけでなく、壁や屋根まで仕上がります。
