家を長持ちさせるには湿気対策が重要。
壁の内部の空気層を作ったり、丸型換気孔で床下の風通しをよくしたりしています。
床下の仕組みを知る模型に風を送ると「穴があると空気が良く動くことがわかる。」
2.省エネを実現する遮熱シートの威力に!
太陽熱の代わりに電気ストーブで体験。
3.南極の昭和基地でも40年間使われた極寒対応の断熱材ポリスチレンフォーム!
南極の昭和基地でも使用された「30倍発泡ビーズ法ポリスチレンフォーム」。
床下に隙間なく入れることで、断熱性能を発揮する。
そして特徴の一つがすごく硬い事。
試しに乗ってもびくともしない!