現場に行くと、前回はまだ取り付け前だったがカーテンがすでに
設置されており、空間の印象がぐっと生活に近づいていました。
カーテンが入るだけで、暮らしのイメージが一気に具体的になります。
以前は部屋が小さく暗い印象で、風通しも
あまり良くありませんでしたが、
古民家再生によってどの部屋も明るく、風が抜ける心地よい空間へと
生まれ変わりました。
家づくりの基本は、まず採光と風通しが確保されていること。
寝室の西側の小さな窓を開ければ勝手口まで風が通り、
自然の流れを感じられるようになりました。
今回の古民家再生でとくにこだわられたのが、
日当たりの良い寝室です。
寝室+リビングとして活用できるよう14.5帖の広さを確保し、
ベッドが視界に入らないように仕切りのカーテンを設けました。
北側の掃き出しサッシ2つから入る柔らかい光が、
快適な寝室+リビングをつくり出しています。

























