牧之原市/築90年古民家再生~屋根接合部の雨漏り~

牧之原市/築90年古民家再生
牧之原市
築90年古民家再生リフォームを行っています。
90年前の建物なので、構造はもちろん無垢材。素晴らしい梁や柱を使っています。

スケルトン状態…ほとんど解体して構造躯体(土台、柱、梁、屋根)のみの状態まで後もう少し!

こちらのお宅は、解体する前から屋根の形状で要注意な場所がありました。
母屋と増築部分の屋根接合部です。
牧之原市/築90年古民家再生
牧之原市/築90年古民家再生
なんと、増築側に食い込んでいたんです。。。

ただでさえ谷は雨漏りの多い場所なのですが、この施工!
さらに老朽化も進んでいたので内部はどうなっているかと不安だったのですが…



牧之原市/築90年古民家再生
やはり相当痛んでいました
牧之原市/築90年古民家再生

たかが雨漏りと軽く考えるのは、住まいの寿命を短くして、結局高くつくことになりかねません。

住宅寿命は湿気との戦いです。
湿気(水分)は、カビを繁殖させ、木材を腐らせる腐朽菌を呼び寄せます。


ただいま菊川でリフォーム中のお宅も、谷部分からの雨漏りがありました。
http://www.reform-yukitoshi.co.jp/staff_blog/taian_blog/roof-form-leak.html

「ずっと暮らせる」住まいの耐久性を高めるには

①雨漏りしない設計施工!

②温度差のあるところに結露が生じるので、断熱施工の仕方と場所が大切!

③壁の中を空気が通るように「通気工法」をとること!



そして、すでに雨漏りがあるとお気づきの方は菌が繁殖する前に早く直しましょう。