グレードも踏まえて選ぶことが重要です!
将来を見据えて、住宅性能を考えて選びましょう。
価格だけをみて家を選ぶと、あとあと大変なことになります。
くり返しますが、断熱性能の低い家は 住み始めてからの光熱費がかさみ、
逆に断熱性能が高ければランニングコストは抑えられます。
住設機器も同じで、今では6時間経っても2℃しか下がらないユニットバスもありますが
こうした最新機種を入れれば光熱費は抑えられます。
歳をとってからのことを考えてバリアフリーや引き戸にするのも、意味のある選択です。
何十年も暮らす家だからこそ、こうした性能を考えて選ばなくてなりません。