3/22~ 木のひらや上棟 ポスティングチラシ

木のひらやポスティングおもて
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木のひらやポスティングうら
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牧之原市波津で「木のひらや」の新築工事が始まっています!
将来を見据えた平屋の人気が高まっていますが、木のひらやの特徴は何と言っても「大空間」です。
LDKは全面吹き抜け、天井高はなんと約6m!


上棟 3/22(日)、23(月)、24(火)

大型クレーンが入りますのでご近所の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが
安全第一に進めて参りますので何卒宜しくお願い申し上げます。

60坪の新築がどんどん組み上げられていく様子は見ごたえ抜群です!
構造躯体は完成したら隠れてしまうので、ぜひこの機会にご覧いただければと思います。


・・・国土交通大臣認定「パネル工法」
地震に強い壁倍率3.3倍
在来工法の点で支える「筋交い」と比べて、面で支えるパネル工法は壁の強さが3.3倍!
これにより開口部を大きく取ることができ、大空間の家づくりが可能になりました。


屋根・・・(一材)建材試験センター測定
小屋裏革命を実現した屋根倍率2.8倍
10層構造の屋根が、斜天井でも真夏も暑くならない小屋裏を可能にしました。
真夏でも一階の床面と斜天井の温度差がたったの1℃!エアコンも効率よく効かせられます。


・・・(一材)建材試験センター測定
一般在来工法より床剛性3.7倍
さらに、木のひらやは耐震性も評価されています。
「地震に強い」というと主に壁の強度が上げられますが、実は床も同じくらい重要です。
大引を通常の2倍の間隔で配置し仕口で組みます。地震の揺れに床と壁でしっかりと支えます。
この構造は、中越地震、中越沖地震のときもたった一棟、集落で倒壊を免れた建物として話題になりました。