【掛川市】築38年天然木リノベーション 現場の様子

【掛川市】 築38年平屋・天然木リノベーション

子供たちはそれぞれの生活を始め、夫婦2人暮らしとなった今。
水廻りの老朽化や間取りの不便さに悩まれているということで、5年前からリフォームのご相談をいただいていました。

寒さの厳しいタイルの浴室やトイレは段差もあってこれからの生活では不便もあり、
暗い北側にある台所と居間は床のブカブカも気になります。

ご主人は来客も多く、落ち着いて打ち合わせするスペースもほしいとのこと。

夫婦2人でゆったりと気持ちよく生活できる住まいへリノベーションしていきます!

施工の様子

構造躯体のみに解体
築年数の間にしっかりと乾燥された無垢材の土台・柱・梁・屋根はそのまま活かして
新築同様に甦らせる大型リフォームとなります。

まずスケルトンに解体してから、構造躯体を整えていきます。
掛川市/築38年リノベーションBefore
解体前
開いた窓から、室内の暗さが見れます。
家の周りの風通しが良くないと湿気が溜まりやすくなります。
掛川市/築38年リノベーションスケルトン解体
解体後
家の裏手にあった小屋も解体し、竹も少し切ってスッキリ!今までは家の北面がうっそうとしていましたが、これで明るくなりました。
構造躯体のみになると家の傷み具合がはっきりと分かります。
事前に、特に気になる部分をお聞きしたら「水廻り設備の老朽化と床のブカブカが特に気になる」とのお話でしたが
確かのその二ヶ所はかなり痛んでいました。
掛川市/築38年水廻りの腐り
浴室ドアの角の腐り
水が入り込みやすい角は柱が半分ほど腐っていました。
表には出てこず、壁の中で腐食が進むのは怖いですね!
掛川市/築38年錆びた水道管
錆びて穴の開いた水道管
このお宅ぐらいの築年数だと鉄管を使っていた場合がほとんどです。この状態だとさすがに不具合があったのでしょうか、数年前に新しく管を繋いでありました。
掛川市/築38年接着剤の剥がれた合板フリーリング
ブカブカの原因!
接着剤の寿命の切れたフローリング
合板フローリングは接着剤が取れてしまえばそれまでです。無垢フローリングなら一枚板なのでこのような劣化は起こりません。