日本の伝統色を愉しむー赤銅色

赤銅色(しゃくどういろ)の由来

「赤銅」は日本独自の合金で、銅に少しの金と

わずかな銀を加えてできあがります。奈良時代から

工芸品や仏像などに使用されてきました。

「赤銅色」はこの合金のような色で、暗い黄赤です。

赤銅色のモノ
〇ドングリ
ブナ科の樹木であるクヌギやカシ、ナラ、カシワなどの

実を総称して「ドングリ」と呼びます。渋味が強く、食べるには

アク抜きが必要ですが、各地にはドングリの郷土料理が残されているようです。