耐震
国土交通大臣が認定した頑強耐震工法を採用!
工事
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幾度もの大震災に耐えてきた実績

国土交通省認定の高耐震工法。二度の大震災でもビクともしない耐震性。壁倍率3.3倍、床剛性3.7倍の土台構造。 特許技術で乾燥した天然無垢構造材でつくりあげる国土交通大臣認定の頑強工法。他社は強度が不安な集成材を使用。耐震仕様も標準プランに含まれていません。

特許技術の天然無垢乾燥材はどこにも無い完全オリジナル乾燥材

天然無垢乾燥材
住んでからの収縮・変形をなくす、含有率10%以下の特許技術オリジナル無垢乾燥材を使用します。
不安な集成材
本当に安全?強度に不安があるばかりか、接着剤には有害な化学物質が含まれる場合もあります。
ドライランバー
特許取得の木材乾燥機(特許第3315963号)
木材乾燥機ドライランバー

① 含有率10%以下!!完全乾燥!!
② 強度もアップして狂い・割れを防止
③ 一般より大きく挽いて変形を極限まで減らします


集成材
建築中に集成材剥離事故!!新聞でも大きく報じられました。
日本経済新聞2005年3月5日

① 割れ・剥離の危険性
② 接着剤に含まれる有害な化学物質
③ 過去に剥離事故が2度発生


国土交通大臣認定 2度の震災にも耐えた頑強工法

頑強高耐震構造
二度の大地震にも耐えた!!国土交通省認定!!制振・免震装置の必要が無い床剛性。
耐震工法はオプション
標準仕様には含まれない制振・免震装置は完全オプション。費用を追加しないと地震が不安です。
頑強耐震工法
① 地震に対して一般仕様の2.5倍※の土台構造
② 国交省認定、壁倍率3.3倍の「軸組パネル工法」
③ 中越地震・中越沖地震、二度の震災にも耐えた頑強工法


在来工法
① 強度が不安な一般在来工法
② オプション費用は約60万円~400万円
③ 二階は効かない制震や、センサー頼みの免震で100%安心?


二度の大震災にビクともしなかった驚異の耐震性能

検証データファイル
新潟県中越地震

長岡市濁沢:平成16年9月完成  [長岡地区:震度6強]

平成16年10月23日17時56分に新潟県中越地方においてM6.8の地震が発生しました。
その後も震度6を複数回観測するなど、活発な余震活動が継続しました。
頑強耐震工法
灯油タンクやエアコンの室外機が倒れているが、建物・構造部分には全く影響は見られない。地割れが改良地盤でとまっている。

新潟県中越沖地震


刈羽郡刈羽村:平成18年11月完成 [刈羽地区:震度6強]

平成19年7月16日10時13分に新潟県上中越沖を震源とするM6.8の地震が発生しました。中越地方では中越地震以来のM6以上および震度5以上の地震となりました。
在来工法
タンスは倒れているが、内装は壁紙にシワひとつ入らず、構造部分や外観にも影響は全くみられなかった。地割れが地盤改良部分との境目でしっかりと止まっている。